不安なく、楽しく生きるために【葬儀のこと】│葬儀の種類

2020年07月10日

火災を発見したら...

今回は消防関係のお話です。

※この記事は2020年7月10日現在の消防関係法令に基づいて掲載しています。

事業所や住宅で火災を発見したときについてお話しします。



【火災の発見】
火災を発見するには、機械による感知(発見)と人による発見があります。


機械による感知(発見)とは、
一定の店舗などの事業所に設置されている自動火災報知設備や、
住宅の寝室などに設置されている住宅用火災警報器(住警器)による感知(発見)によるものです。


住宅の場合は、
火災の熱や煙を感知した住警器自体が音などを発して火災の発生を知らせます。

IMG_0280

住警器の音を確認したら、近くに消火器などがあれば、それを持って音の鳴っている住警器のある部屋などへ向かいます。


事業所の場合は、
建物が大きいので、住警器に似た感知器という部分が熱や煙などを感知すると、事務室などの人のいる場所にある受信機に、火災を感知した感知器が設置されている部屋や区画が表示されるようになっています。

火報、表示機


また、別の場所に設置されているベルが鳴ったりスピーカーから音声が流れ、音などで火災を知らせます。


受信機で、感知している感知器のある区画や部屋を確認したら、消火器などを持ってその場所に向かいます。このとき従業員が複数人いるのであれば、1人は受信機のあるところに残しておきます。


なお、機械による感知(発見)の場合は、誤報の可能性もありますので留意が必要です。




人による発見は、
住宅や事業所が無人の場合を除いて、大声で周囲に火災発生を知らせます。

さらに事業所の場合は、非常ベルなどのボタンを押します。

近くに家族や従業員がいる場合は、119番通報・連絡、初期消火、避難誘導などの消防活動を協力して行います。



火災を発見したときは、パニックになるかもしれません。

とにかく落ち着いて冷静に行動できるかがカギになります。

繰り返し消防訓練などをして、いざというときに行動できるようにしておきましょう。


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gyoseisasaki at 19:30│Comments(0)│消防関係 

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